選ばれる理由REASON
導入実績1,000サイト以上
vibit CMS Neoが選ばれる理由
vibit CMS Neo は、実際のブラウザ画面を見たまま簡単にページ作成・更新ができるCMS (シーエムエス:Contents Management System) です。
2007年のリリースからバージョンアップを重ね、メガバンク大手、官公庁、大企業~中小企業等のコーポレイトサイト、BtoB向けサイト、イントラサイト、Web会員サイト、大手ケーブルTV局、シネコン大手、製品メーカー、病院、製薬、学校、宿泊施設、各種店舗など現在1,000サイト以上に導入し、規模や業態を問わず多くのWebサイト担当者から支持されています。
また、vibit CMS 導入後の継続率(2年目以降の継続利用率)も98%超。ほとんどのお客様にご満足いただいております。
「使いやすさ」と「高機能」が両立する
多彩なvibit CMS Neoの機能
私たちには「vibit CMS」の開発と導入で培った豊富なノウハウとユーザーからのご要望に基づいた1つのテーマがありました。
それは、ユーザーオリエンテッド(使う人の立場に立ったシステム開発)というテーマです。
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直観的に操作できるUI
基本メニューをご覧ください。
マニュアルを見なくても、あなたがやりたいことは見つかるでしょう。
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ブロックを組み立てるより簡単?
vibit CMS Neo では、まるでブロックを組み立てるようなシンプルでカンタンな操作でページを編集することができます。
おそらく子供でも楽しく上手にサイトを編集できそうです。
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見たまま作れるデータベース
vibit CMS Neo のデータベースでは、カンタンな操作で必要なテーブル(表)を作成し情報(レコード)を登録することで、数万点からなる製品データや医薬品データ、膨大なレシピ集などの情報(テキストや画像ファイル等)管理が可能です。
登録された情報は、ページ編集画面での簡単な操作で思い通りに情報を掲載することが可能です(個別参照・一括参照機能)。
また、サイト上の様々な検索サービスのデータベースとして活用できるオプショナルサービスもございます。
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1つのライセンスで複数サイト作成
簡単なのに高機能。vibit CMS Neo では、1つのライセンスで複数のサイト(ターゲットの異なる目的別のWebサイト)を管理できます。
・コーポレートサイト
・製品・サービスなどのPRサイト
・採用サイト
・会員向けサイト
・社員向けイントラサイト 等
また、無段階のサイトツリー作成や承認ワークフロー機能の他、サイト管理者のための管理系機能も充実しています。
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データベースに登録するだけで
複数サイト同時に更新データベース(コンテンツDB機能)を持ち、1ライセンスで複数サイトを構築できるvibit CMS Neo。
もちろん、複数サイトから1つのデータベースを共通参照することができます。
例えば、コーポレートサイトとPRサイトをCMSで管理する場合、
データベースに登録するだけで一般的なニュースは両方のサイトに、製品情報に関するニュースはPRサイトのみに掲載するといったワンソース&マルチユースが簡単に実現できます。
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PC,スマホでもカンタンに操作できる管理画面
vibit CMS Neoの管理画面はPCはもちろん、タブレットやスマートフォンでもカンタンに操作できます。
もちろん作成したサイトはレスポンシブコーディングに対応していますので、マルチデバイス対応サイトがカンタンに作成・編集できます。
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Web会員サイトや基幹システム連携にも展開できる拡張性
vibit CMS Neoには、「vibit User DB (Web会員DB管理システム) 」の利用ライセンスを標準搭載(※)しており、Web会員サイトの運営や、会員向けメルマガの配信などCRM機能を持ったサイト運営が可能です。
また自社エンジニアによるプログラム開発なのでカスタマイズや機能拡張、他システムとの連携なども柔軟に対応できます。
あなたがWebで実現したい事を、コンサルタントにお聞かせください。
※但しプランによります。
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vibit User DB を活用した
Web会員・BtoB・社内イントラサイトWeb会員(社員向けイントラ)サイトにおける最大のポイントは、認証されたログインIDとパスワードでのみページを閲覧することができることです。
vibit User DB では、ログイン認証やログ解析ができるだけでなく、マイページ機能や会員(顧客)プロファイルに基づいたメール配信が可能です。
また、検索条件により会員情報を抽出したり、CSVインポート/エクスポートやメール配信を行うことができ、管理者による会員アプローチを効率化します。
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オンライン見積機能 - BtoBサイトにおけるDX推進 -
DXが加速する中、訪問が主流だったBtoBの営業スタイルも変わり始め、オンライン化が急速に進んでいます。
オンライン見積機能は、コンテンツDBで管理する製品・サービス情報やオプション情報等をWebサイト上で順に選択していくと見積が完成するというもの。
販売店の都合の良いタイミングで何度でも見積を作ってシミュレーションしていただける一方、企業側の営業担当者にとっても負担軽減となり、さらに踏み込んだフォローに専念できるようになります。またvibit User DBと連携することで、取引履歴の閲覧や見積の保存も可能となり、販売店との関係強化が期待できます。
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豊富な導入実績と高いセキィリティ
「vibit CMS Neo」は、官公庁・金融機関・上場企業・医療機関サイト等、豊富な導入実績と使いやすさで選ばれるCMS「vibit CMS」の上位シリーズになります。
稼働率99%以上・利用継続率98%以上の高い信頼性を誇るCMSでフリーウェアやブログ型CMSと比べてもセキュリティ面でも安心して導入できます。
さらに、ウェブアクセシビリティ(JIS X 8341-3:2016)ガイドラインに準拠したサイト制作が可能です。高齢者や障害者を含めたすべての閲覧者が、情報へアプローチしやすいサイト構築をめざし、アクセシビリティチェック機能を強化しています。
さまざまな企業にフィットする多彩なオプショナルサービス

vibit CMS 導入時のWebサイト制作はもちろん、BtoB会員サイト、イントラサイト、vibit User DB (Web会員DB管理システム)、コンテンツDB、検索サービス・管理システムの構築など、各種オプショナルサービスを取りそろえています。
企業Webサイトやスマートフォンサイトの運用・更新業務で今後ますますニーズが多様化・高度化していくCMS市場において、各種ご要望に柔軟に対応します。